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あゆーろに身を任せ。@レッドストーン紫鯖@

あゆーろに身を任せ。@レッドストーン紫鯖@

↓あゆ歌詞!ミテッテネ!↓

AyuMi HaMaZaKi
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引退する時は
死ぬ時。
私は守りたいものを
できる限り全力で守りたい。
守りたいものがあるから、
そういう人たちに巡り会えたから
今、私はすごく強い。
昔は誰も信じてなかったから
すごく弱かった。
だけど勘違いしてて、
私はひとりぼっちだから
強いんだと思ってた。
でも…それは逆だった。
もし、大切なヒトに仕事を辞めろって言われたら、私はそのヒトを辞める 。
ひとつだけいえるのは
死にたいほど悩んでるそのことは
いつか笑える日がくる。
それは絶対に間違いない
だからあきらめないでほしい
負けないでほしい。
寝て起きて忘れるような言葉ならいらない 。否定するのは私
肯定するのも私。

あたしは人間くさくいたい。
上手くいかない事があったりとか、
納得いかない事があったりとか、
もちろん楽しいこととかさ、
嬉しいこととかもたくさんあるんだけど、
なんかそうゆうの全部ひっくるめて、
べつになんか、いいじゃん!みたいな。
かっこ悪い日もあって、情けない日もあって、
だけど超キマった日もあったりとか、
そおゆうのでいいかなあなんて。
もし詞を書いてなかったらやめてたかもしれない。
歌うだけだったらきっとそこに
意味を見いだせなかったと思う。
詞を書き始めてから、自分の言葉だからあゆは
歌を歌ってるんだって、
歌ってることに納得できるようになった。
走ってきた道は引き返せない。
引き返したところで何も消せない。
だからもう前に進むしかない。
どうでもいい人に何をされても
怒らないし気にしない。
大事な人にしか怒らないし、怒る時もすごく真剣。
中途半端に遠慮したりもしない。
ホントにそのままぶつけてく。
でもそれは''愛してる''って叫んでるようなものだと
思う。
常に戦い続ける事。
自分と。全てにおいて。
この星に自分一人だったら歌えない
誰か一人でもあゆの歌を
聞いてくれる人がいるから歌える。
私はいつの日もここにいる。


"君はひとりじゃない"


もしも悲しみに出会った時は,
私の歌を思い出してほしい。
きっと君を抱きしめてくれる。

幸せに満ちている時には
私の歌を歌ってほしい。
きっと君の喜びは増だろう。
例えば何かが起きても
失うものなどなかった頃、
それが自分の強味だと思っていた。

例えば何かが起きたら
守るべきものがある今、
そんな自分は明らかに
あの頃よりも強いことに気が付いた。


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